2006/09/10

Vespa 50 ET4 のエンジンオイルを交換したついでに、ギアオイルも交換。

ギアオイルのドレンボルトは、かなり奥まったところにあり、タイヤも外さないとオイルまみれになることは必至。そこで、上抜きに挑戦してみた。といっても、適当な容器でチューチューすればOK。
説明書によると80ccとのことですが、容器の目盛りで見るとほぼそれに近い量抜くことができました。

走行1200kmとはいえ、それなりに汚れてますね。(奥が抜いたオイル、手前がこれから入れるオイル)

押しているだけでも、気持ち軽くなったような気がします。以前、1万5千キロ程度乗った国産スクーターのギアオイルを交換したことがありますが、ドロドロでやや乳白色でした。(水と混ざっている) そこまでいくともう押すだけで重いです。 Posted by Picasa

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